三島村について

MishimaGeopark from 三島村ジオパーク on Vimeo.

地球を感じる島 三島村

三島村を構成する竹島、硫黄島、黒島ではそれぞれ「大名筍」という筍が収穫できます。

三島村は、鹿児島港からフェリーで4時間、屋久島の隣に浮かんでいる3つの小さな島で構成された村です。

2015年には、その自然の希少性から日本ジオパークに選定されました。

三島村は、硫黄岳の火山エネルギーをはじめ、各島の地層や、綺麗な海、絶景の秘湯 東温泉も有名です。

三島村の島の1つ「竹島」は、島全体をリュウキュウチクに覆われた島で、筍産業が盛んです。

この竹島には、1年に1度4月から6月限定で収穫される、奇跡のタケノコ「大名筍」があります。

大名筍と島の生活

take三島村では、大名筍は自生する食材として昔から大切にされてきました。

島ごと、地区ごと、家庭ごとにそれぞれレシピがあり、長く親しまれてきた食材です。

大名筍は、産業としても島の生活を支えてきました。

竹林の整備による収穫量の増加や、築地市場への販路開拓、筍の加工品の開発など、時代と共に大名筍を基盤とした産業が興ってきました。

現在でも、早いところで4月から始まる筍シーズンでは、村人が山に入り、収穫を行い、自分たちの手で品質ごとに選別し、一級品のものを外に出荷しています。

筍の収穫イベントなども催され、島外から手伝いにくる方もいらっしゃいます。

特産品として、体験型の観光として、大名筍は島の生活に寄り添っています。

三島村に遊びに来てください

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三島村は、一生に一度は訪れてほしい場所。

生き生きとした大自然と、美味しい海の幸が待っています。

4月から9月までの春・夏が特におすすめのシーズンです。

フェリーで4時間程度という距離は、実は日本の離島では近い距離。

「離島ってどんなところだろう」と興味がある方の、最初の島としてもおすすめです。お待ちしています。